2010年05月29日

犬・猫経由の感染症に注意―厚労省が呼び掛け(医療介護CBニュース)

 犬や猫にかまれるなどして菌に感染し、まれに重症化して死亡に至るケースもある「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」について、厚生労働省がホームページで注意を呼び掛けている。

 「カプノサイトファーガ・カニモルサス」は、犬や猫など動物の口腔内に常にいる細菌。同感染症は、かまれたり引っかかれたりすることでまれに感染・発症し、発熱や腹痛、吐き気などの症状が見られる。また、糖尿病やアルコール中毒などの慢性疾患がある人や高齢者で免疫機能が低下している場合には、重症化しやすい傾向があるという。
 国立感染症研究所の調べによると、2002年から09年にかけて、国内で確認された同感染症の報告事例のうち、重症化したケースが14例あり、6人が細菌の感染が原因とみられる敗血症や髄膜炎などで死亡した。
 重症化した患者は40-90歳代と中高年層で、感染原因は「犬の咬傷」6例、「猫の咬傷・掻傷」6例、「不明」2例となっている。

 厚労省では、保健所などに報告された動物にかまれたことによるけがの報告数に対する患者数は非常に少なく、同感染症は極めてまれにしか発症しないとしながらも、日ごろから動物との過度の触れ合いは避け、触れた後は手洗いなどを確実に実行するよう呼び掛けている。
 なお同感染症は、感染症法に基づく届け出が必要な疾病ではないため、診療した医療機関が行政機関に届け出る必要はないが、国立感染症研究所では今後も調査・研究を進めていくために情報提供を呼び掛けている。
 同感染症についての相談や情報提供は、国立感染症研究所獣医科学部第一室03(5285)1111まで。


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2010年05月27日

琵琶湖 ブラックバスでペットフード…沖島の住民が開発(毎日新聞)

 琵琶湖の沖島(滋賀県近江八幡市)の島民らがブラックバスなど外来魚を原料にしたペットフードを開発した。外来魚は固有種を大量に食べ生態系に影響を及ぼすとして、駆除されてほとんどが家畜飼料になっている。しかし、栄養が豊富なことから、ペットフードとしての利用価値に着目。来月中にも販売を始め、駆除と島の活性化の一挙両得を狙う。【金志尚】

 ◇外来魚駆除と島活性化…一挙両得狙う

 外来魚は琵琶湖全体で年間400〜500トンが駆除され、大部分は魚粉にされ飼料になっている。しかし、同市内で食品分析事業などを手がける企業「日吉」が「ビタミンEや猫に必須なタウリンなど栄養素を多く含んでいる」としてペットフード化を提案。島の活性化に取り組む住民団体「沖島21世紀夢プラン推進委員会」が雇用創出も見込んでアイデアを受け入れ、同社と一緒に昨年2月ごろから開発を進めてきた。

 原料はブラックバスとブルーギル。刻んで乾燥させた後、いぶって薫製にし、においを抑えた。犬にも猫にも与えられるペット用おやつで、添加物を使わず、飼い主の健康志向にも配慮した。

 琵琶湖の漁獲量は外来魚の影響や水質悪化で、50年前の1万トン前後から近年は2000トン程度に激減。漁師の高齢化も進み、人口約360人(3月末現在)の沖島では「20、30歳代は一人もいない」(森田正行・沖島漁協組合長)という。同委員会の川居初朗会長(73)は「島に元気を取り戻したい。事業が軌道に乗れば、島外に出た若者にとっても魅力になるはず」と期待する。

 1袋200グラム入りで、500〜600円の予定。問い合わせは同組合(0748・33・9511)。

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2010年05月18日

<北朝鮮拉致問題>被害者家族らが国連人権高等弁務官と面会(毎日新聞)

 北朝鮮による拉致被害者家族会は14日、外務省で来日中のピレイ国連人権高等弁務官に面会し、問題解決への協力を要請した。有本明弘・同会副代表(81)が「国連でもこの問題を厳しく取り上げていただきたい」などと訴えた。これに対してピレイ弁務官は「一人の親としてご家族に強く共感する。できることはすべてやっていきたい。帰国後、北朝鮮の駐ジュネーブ国際機関代表部を呼び、介入的措置を取りたい」と答えた。面会には家族のメンバーや救う会ら8人が参加した。

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